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びわ茶 無憂扇(30包)

2,900円(税込3,132円)

     
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びわ茶 無憂扇

10種類の自然草をブレンドしたまろやかな味と上品な香り。

2500年前に誕生したびわの葉を煎じたお茶。これに、はぶ茶、霊芝、オタネニンジンなど10種類の原材料をブレンドし、生体内のバランスを整え、健康維持をはかるため誕生したのがびわ茶無憂扇(むゆうせん)です。まろやかな味と上品な香りに仕上げたびわ茶無憂扇をご家族でお楽しみください。

びわ茶 無憂扇にブレンドしている10種類の原材料

昔から『びわ葉湯(ようとう)』と呼ばれ使われてきたびわ茶をはじめとし、体内バランスを整えると言われる成分10種類の天然素材をブレンドした健康茶は、お茶としても召し上がれますし、お茶ガラは植木などの肥料にも使えてエコでヘルシーな無憂扇です。

びわ茶
各種ビタミンを豊富に含んでおり、様々な効果が期待されると注目されています。また、栄養のバランスもよく女性の美容にも最適です。
はとむぎ
他の穀物に比べ、タンパク質を多く含み、アミノ酸のバランスがよいのが特徴です。玄米以上にビタミンB2が豊富で、ほかにもビタミンB1、カルシウム、鉄、食物繊維なども多く含みます。
はぶ茶
お腹の調子を整えてくれると、民間で親しまれて飲まれているお茶です。
霊芝
サルノコシカケ科。乾燥させると傘・柄を含めた子実体はそのままの形で長年保存できるために、万年茸(マンネンタケ)の名前が付きました。霊芝は中国での呼び名です。
あまちゃづる
ウリ科の多年生つる草。柔らかい葉に甘味があり、甘茶として、健康茶とし評価されています。
よもぎ
よもぎは畦や草地に群生する多年生草本。茎や葉の裏には白い絹毛があり、この毛を集めて作るのが「もぐさ」です。このほか、よもぎ酒やよもぎ風呂として使われてきました。
こく
クコ酒で知られているクコです。葉をお茶として利用しています。(根皮を含まず)
柿葉
柿の葉は、中国の孔子、孟子の時代からお茶代わりに用いられていました。柿の葉には、各種ビタミンが含まれ、中でもビタミンCが一番含まれています。
タラの木
たらの木は古くから日本、中国、韓国でそれぞれの用途で用いられてきました。
御種人参
ウコギ科。根にはジンセノサイドというサポニン配糖体を主成分として含有し、古来、中国・朝鮮半島では、健康の維持増進に役立つ食品の代表格として愛用されています。

お召し上がり方

無憂扇召し上がり方

飲み方はさまざま。自分好みのドリンクづくりに挑戦してください。

  • 急須に1袋入れ、熱湯を注ぎます。お茶を飲む感覚でお楽しみください。
  • 1.2L〜1.5Lの沸騰した湯に1袋入れ、10分間煎じて飲みます。
  • 1.8Lの焼酎に7袋を2ヶ月間つけてびわ酒に。
  • 煎じた後の袋は、2、3袋ためてお風呂に。
    最高のびわ風呂が楽しめます。

※効果・効能については、個人差があります。合わない場合は、利用を中止し医師に相談してください。

商品詳細

商品名
びわ茶 無憂扇
製造国
日本
賞味期限
製造日より1年
原材料
びわ茶、はぶ茶、はと麦、クコ(根皮を含まず)、霊芝、オタネニンジン、たら木(樹皮・根皮を含まず)、あまちゃづる、柿葉、よもぎ
保存方法
直射日光を避けて涼しいところで保管してください
内容量
10g×30包

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