「花粉が気になる」という方は、「枇杷種粉末」をぜひ一度お試しを
毎年、春のシーズンになるとどうしても花粉が気になるという方は多いもの。ここでご紹介する「枇杷種粉末」は、そんな花粉が気になる方におすすめしたいサプリメント。
国産ビワ種100%使用「枇杷種粉末」とは
古来より、ビワを使ったビワ療法は、民間療法としてその枝・葉・根・茎・種のあらゆる部分が利用されてきました。「枇杷種粉末」は、その中でもビワ種を飲みやすく粉末にした本格的なサプリメントです。原料となるビワの種は、安全・安心にこだわり、全国のビワ生産日本一を誇る長崎県産のものを使用しています。
ビワについて詳しくはこちら「古来より語り継がれてきた『枇杷の力』」
花粉を吹き飛ばせ!種にまつわるお話
長寿国であるパキスタンのフンザでは、ガン患者が一人もいないという調査結果から食生活を調べたところ、杏やリンゴの種を多く摂取していることが分かったということです。
主にバラ科の種(杏・桃・リンゴなど)に多く含まれる成分は、生体の正常な代謝活動を活発にして、血液の浄化や免疫力を高めることから、世界各地で万病や健康維持に効果を発揮しているといわれています。
花粉が原因でおこるくしゃみや鼻水、目のかゆみなどはヒスタミンという有害物質によるものです。バラ科の種に含まれる成分は、抗ヒスタミン作用と似た働きがあり、これが諸症状を和らげてくれるものと考えられています。
全国から愛用者の声が続々届いています!
- 花粉の時期が嫌じゃなくなりました。
3月、4月くらいになると鼻がグズグズして不快感がありました。仕事も手につかないほどの状態で、薬に頼っていましたが、自分の体に合わず頭がボーッとした経験もあります。枇杷種粉末は食品なので安心して食べています。春の時期が憂鬱でしたが、今ではスッキリとした季節の印象に様変わりです。
- 息子のアトピーに悩まされていました。
息子がアトピー性皮膚炎と診断されたのが、五年前でした。ステロイドで症状を抑えていましたが、親としてはなるべく自然な方法で症状が抑えられればとの願いから担当の先生にアドバイスを頂きました。おすすめが「枇杷の種」でした。今は薬を止めて枇杷種のみで頑張っています。
- 生まれてから現在まで病気知らず。健康的な生活ができています。
生まれてこの方、病気という病気に罹ったことがありません。規則正しい生活、食事、睡眠、適度な運動を心掛けているというのが健康の秘訣だと思います。それともうひとつ実践していることが枇杷種です。枇杷種は父が長年食べていました。枇杷は昔から体に良いということを教えられていて、病気の予防、健康増進のために食べていたということです。父は100歳を超える長寿でしたが、私も父を超える長寿を目指しています。
- 目、鼻、喉の不快感に悩まされ続けていました。
春と秋の季節に目、鼻、喉の不快感で辛い思いをしていました。目は痒くて、鼻水は止まらず、喉はイガイガという状態です。そんな時、行きつけの整体院の先生におすすめされたのが枇杷種でした。最初は枇杷の種を食べることができるのか!?とビックリしましたが、古くから家庭療法として知られているようで買ってみることにしました。個人的な食べ方のおすすめはヨーグルトに混ぜて食べるのが良いかなと思います。
- 不快感のないスッキリとした日々。
「20年来の悩みが・・」とにかく朝方が強烈、ティッシュ箱が瞬く間になくなる始末。鼻下が真っ赤になり皮膚も荒れ放題。ある日チラシをみてビワ種粉末を飲み始めました。朝晩2回、10日ぐらい多めに、2週間後くらいから不快感がなくなり、スッキリとした日々を過ごせるようになりました。それ以来ずっと飲み続けています。
- 目や鼻の不快感が気にならなくなりました。
「2週間で目や鼻の不快感が・・・」20代前半から鼻づまり、目のかゆみに悩まされ続けてきました。出産後は症状が倍増、子育てや主婦業にも大きく影響しました。そんな時ご近所の奥様から、枇杷種を紹介されました。すると2週間たつ頃にはグスグス、モゾモゾが気にならなくなりました。おまけに肌荒れまで気にならなくなったような気がします。
※掲載内容はあくまでご本人の感想であり体感ですので、効果・効能を示すものではありません。
花粉対策のポイント
花粉対策の基本は、花粉が体に入ってこないようにする注意や工夫が大切です。 積極的に花粉対策に取り組み、つらいシーズンを乗りきりましょう
外に出かける時の対策
- 日々の花粉情報を確
- お出かけは控えめに
- 外出時は完全ガードを
- 外出から帰ったら玄関でシャットアウト
- 帰宅後はうがい、手洗い、洗顔などを
花粉の飛散はその日の天気や風などに大きく左右されるもの。テレビやスマホで気象情報や花粉情報を入手しましょう
花粉の飛散が多い日は特に外出には注意を。1日のうち飛散の多い時間帯(午後1時〜3時頃《注:地域によって差があります》)の外出もできるだけ控えましょう。
帽子・メガネ・マスク・マフラーなど必需品。コートもツルツルした素材を選ぶと効果的
衣服・ペットなどについた花粉は、お家に入る前に玄関でシャットアウト。なるべく室内に持ち込まないようにしましょう。
体についた花粉はきちんと洗い流しましょう。コロナ禍の中で習慣づいている人多いと思いますがこの時期は特に丁寧に花粉も落としましょう。
お家時間の花粉対策
- ドア・窓を閉める
- 掃除はこまめに
花粉の飛散が多いときは、ドアや窓をきちんと閉めて、花粉の侵入を防ぐことが大切です。
防いでいるつもりでも、室内にはかなり花粉が侵入しているのでこまめに掃除を行いましょう。床がフローリングであれば毎日拭き掃除を行うと効果的。
就寝時の花粉対策
- 布団は外に干さない
- 枕の花粉を拭き取る
- お風呂・シャワーで花粉を流す
- 空気清浄機を活用
外に布団を干してしまうと花粉がついてしまうので、布団乾燥機などを使用することをお勧め。どうしても干したいときは、花粉の飛散量が少ない午前中に。取り入れる際は花粉をはたいて、さらに布団の表面に掃除機をかけると効果的です。
床の上はもちろん、ベッドにも花粉はたまります。寝ているときに花粉を吸い込まないように、枕まわりの約1mくらいを水で少し湿らせたタオルなどで拭き取りましょう。
お風呂やシャワーは朝に入るという人もいますが、花粉の時期は寝る前に入るのをお勧め。花粉をしっかり洗い流してから布団に入るようにしましょう。
空気清浄機を使いながら寝るのも熟睡ためのポイント。また、風邪の予防にも役立ちます。
花粉の時期のNG行動
マスクやメガネで毎日しっかり花粉対策しているのに、どんどん症状がつらくなっている気が…。そんな方は、気づかないうちに花粉症の症状を悪化させてしまう習慣が身についてしまっているのかも。少しでも楽になるために、NG習慣を学んで改善していきましょう。
睡眠不足は大敵、規則正しい生活を!
夜ふかしや睡眠不足は免疫やホルモンのバランスを崩しやすくなり、花粉症の症状を悪化させる原因になってしまうことがあります。規則正しい生活リズムをつくるようにしましょう。
ストレスも花粉の大敵!
ストレスは自律神経や免疫のバランスを崩すと言われています。免疫のバランスが崩れると、ちょっとの花粉に対しても過剰に反応してしまう場合があります。日頃から、趣味やスポーツでストレスを発散しましょう。疲労が溜まっていると思ったら、休養をしっかり取ることも重要です。
アルコールの飲みすぎにも注意!
日々のストレスを発散するのにお酒を飲む方も多いのでは?でも、お酒は血管を拡張させてしまい、鼻づまりや目の充血などの症状を起こりやすくしてしまいます。さらに、おつまみには高タンパク、高脂質のものが多く、食べ過ぎると免疫力を低下させると言われています。飲み過ぎには注意しましょう。
喫煙はもちろん、喫煙している人に近寄るのも注意!
タバコの煙は、鼻の粘膜を直接刺激し、鼻づまりを悪化させる原因になります。喫煙者は自身のタバコの煙が悪影響を及ぼしますが、タバコを吸わない人も喫煙者の煙によって刺激を受けてしまいます。また、排気ガスなども刺激の原因になりますので、部屋では空気清浄機を使って空気をキレイにしたり、外出時はマスクなどをきちんと着用するようにしましょう。
適度な運動を!
花粉症シーズンは外出を敬遠してしまい、気がつけば運動不足に。そういう方も多いかと思いますが、運動不足により体力が低下すると免疫のバランスが崩れることにつながる可能性もあり、結果的に花粉症が悪化してしまうことも懸念されます。花粉の飛散の少ない午前中にランニングやウォーキングを、またはジムやプールなどの屋内での運動を生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
帰宅したら部屋着に着替える習慣を!
帰宅したら、外出中に服に付いた花粉を叩いてから室内に入るようにしましょう。それでも、すべての花粉は落とし切れないので室内に入ったら着替えるのがベストです。どんなに注意を払っても室内に花粉を持ち込んでしまうので、こまめに部屋の掃除を行うのもとても重要です。